医者

体の痛みの原因は

寝返りを打ったり起き上がったりした時に痛みを感じる場合には、それは年のせいではなく圧迫骨折が原因である可能性があります。特に60代以上の女性は骨粗鬆症になりやすいため、それが原因の脊椎圧迫骨折になりやすくなってしまうのです。そのため、痛みや背中の曲がりは年のせいにせず病院を受診することが大切です。

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時間との勝負

医師

代表的な後遺症

脳梗塞は時間との勝負と言われ、発症してから治療までに掛かった時間で障害や後遺症に差が出てしまい、いかに早く治療を受けられるかが重要になります。現在の脳梗塞治療で注目されるt−PA治療を行うと高い確率で何の症状もない所まで回復させる事が出来ますが、発症してから4.5時間以内に治療を受ける必要があります。また、カテーテルを使用した血管内治療は発症から8時間以内の患者さんが対象となってしまいます。従って、この限られた時間内で治療を受けられるかが、その後の経過を左右してしまう事になります。脳梗塞を発症した場合、何の後遺症も無しに済む方は20%と低く、60%の方には何らかの後遺症が出てしまいます。脳梗塞の後遺症として多いのは麻痺症状で、手足、下半身、顔などに症状が出ます。代表的なのが方麻痺で、右脳がダメージを受けた場合には左側の手足、左脳がダメージを受けた場合は右の手足に麻痺が起こります。つまり、ダメージを受けた脳の逆側に後遺症が残る事になります。その他、両手両足のどれか1か所に麻痺が出る単麻痺、稀に両手両足が麻痺する四肢麻痺や、両足が麻痺する対麻痺などもあります。麻痺の程度や修理も様々で、何れにしても治療後にはリハビリで回復させていく必要があります。また、病院やリハビリ専門病院で行えるリハビリにも日数的に限りがあり、何時までも施設でリハビリを受けられる訳ではなく、何れは自宅に戻ってリハビリに取り組む事となります。

看護師

病院選びの基準となるもの

脳梗塞は命に係わる危険な病気ですが、最新治療を時間内に受ければ何もなかった状態程度にまで回復させることが可能で、麻痺などの後遺症も少なく済むと言われています。従って、いざと言う時の病院選びの基準としたいのは治療法であり、何処の病院で受けられるのかを知っておく事が必要です。

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骨

当人も気づきにくい骨折

いつのまにか骨折とも呼ばれる圧迫骨折は、骨粗しょう症を患っている高齢者に発症しやすい疾患の一つです。ちょっとした日常生活の動作が圧力となっておこりうる圧迫骨折を、避けるには事前の検査をしておくことで少しでもリスクを軽減できます。

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医師

投薬からスタートする

脳梗塞が原因の麻痺の治療は投薬からスタートします。血液の固まりを溶かしたり、脳を保護したりなど投薬はとても重要な役割があります。その後は体の麻痺を改善し、以前までのような生活に戻るためにリハビリを受けます。

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医者

高齢者に多い外科疾患

圧迫骨折とは胸腰椎に発生しやすい脊椎の椎体部の骨折である。骨粗しょう症など骨の状態が不良となっている高齢者に頻発する、転倒などを原因にする外科疾患である。圧迫骨折は保存、または外科的手術をすることもあり、きちんと理解して予防することが必要である。

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